かづやん日記
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そろそろ仕事が一段落しそうな かづやん です。
でもすでに次の開発が控えています。
さて、昨日は仕事で買いに行けなかったHCM-proのセラヴィーを今日買いに行ってきました!
もちろん今回もYMD電気で購入。今回もレジ袋は断り、裸のままBOXを持って店を出てきましたよ(笑)

セラフィムが解き放たれる瞬間。みたいなカンジで展示してみました。
前作ヴァーチャに比べたらギミック的には簡素化された雰囲気。その分クオリティがかなり向上してありかなりカッコイイです!
サーベル保持用の隠し手首がセラフィム用の1組しか付属してこないのがちょっと残念。本編OPムービー内にもあるようなサーベル6本装備をやってみたいので後日バンダイにパーツ請求してみようと思っています(けっこう本気)
続いて1/144HGアリオスガンダムがやっと完成しました!
残業やっても少しずつ組み立て約5日間。ちょっとずつ作るのも、最近ちょっと楽しいな、と思うようになってきました(笑)
なんだかんだ言ってアリオスだけで3体になってしまったので、ちょっと並べてみました。

左からHG ロボ魂 HCM-pro
どのアリオスもけっこうカッコイイけど、自分が作って構造を知ってるのでHGがポーズつけやすいですね。肩についてる三角のパーツ(設定ではシールドと言い切ってますが)がロボ魂とHCM-proのサイズが大して変わらないのにビックリです。

飛行形態で並べてみました。どんなにたくさん並べても「飛行機」にはあまり見えないんですけど…(笑)

下から見た写真。この視点、俺にとってかなり重要なんですよ。
前作キュリオスでは意図的に顔を隠さなかった。とデザイナー様が申しておりますが、今作のアリオスでは頭部が90度下を向きフェイス部が見えなくなるのが正解。なのでHGはかなり正解に近いギミックですね。くわえて拳の位置。これもHGがかなり近い変形をしてくれますが、手首関節の可動範囲がちょっと足りなく機体側面を形成する腕の流れがちょっとぎこちなくなってるのが残念。キュリオスの時は股関節、手首とデザイナーが意図している変形パターンと違っていたので、ここまでしっかりとデータ化してくれるのは楽しいですよね。

HGアリオスは独特の肩関節を持っています。通常は胸部横から挿す接続ですが、これは上から挿す方式。なので一見殺風景にみえる飛行ポーズも肩を大きく反らせ胸を張っているような力強い演出が可能。
イイっすね、こういう細かい可動(笑)

世間では「夫婦ガンダム」と言われているGNアーチャーと並べてみました。こうやって並べてみると「男と女」を描き分けていると言い切ってもおかしくないですよね。

ドッキングさせてみました。下の小さいアーチャーアリオスはHCM-pro。
HCM-proも合体させるとそれなりの大きさになり「デカいなぁ」と思っていたんですが、合体させたHGは「HGだよなッ!?」と疑ってしまうくらいの大きさ(笑)てか、長い!!
1/100用のベースで展示しないと安定しません!

GNアーチャーから先に作ってしまいましたが、完成してしまえば合体させてみたくなるものです(笑)
ん~、時間があればこの2体、統一感のあるオリジナルカラーで塗ってみたいですね。
でもすでに次の開発が控えています。
さて、昨日は仕事で買いに行けなかったHCM-proのセラヴィーを今日買いに行ってきました!
もちろん今回もYMD電気で購入。今回もレジ袋は断り、裸のままBOXを持って店を出てきましたよ(笑)
セラフィムが解き放たれる瞬間。みたいなカンジで展示してみました。
前作ヴァーチャに比べたらギミック的には簡素化された雰囲気。その分クオリティがかなり向上してありかなりカッコイイです!
サーベル保持用の隠し手首がセラフィム用の1組しか付属してこないのがちょっと残念。本編OPムービー内にもあるようなサーベル6本装備をやってみたいので後日バンダイにパーツ請求してみようと思っています(けっこう本気)
続いて1/144HGアリオスガンダムがやっと完成しました!
残業やっても少しずつ組み立て約5日間。ちょっとずつ作るのも、最近ちょっと楽しいな、と思うようになってきました(笑)
なんだかんだ言ってアリオスだけで3体になってしまったので、ちょっと並べてみました。
左からHG ロボ魂 HCM-pro
どのアリオスもけっこうカッコイイけど、自分が作って構造を知ってるのでHGがポーズつけやすいですね。肩についてる三角のパーツ(設定ではシールドと言い切ってますが)がロボ魂とHCM-proのサイズが大して変わらないのにビックリです。
飛行形態で並べてみました。どんなにたくさん並べても「飛行機」にはあまり見えないんですけど…(笑)
下から見た写真。この視点、俺にとってかなり重要なんですよ。
前作キュリオスでは意図的に顔を隠さなかった。とデザイナー様が申しておりますが、今作のアリオスでは頭部が90度下を向きフェイス部が見えなくなるのが正解。なのでHGはかなり正解に近いギミックですね。くわえて拳の位置。これもHGがかなり近い変形をしてくれますが、手首関節の可動範囲がちょっと足りなく機体側面を形成する腕の流れがちょっとぎこちなくなってるのが残念。キュリオスの時は股関節、手首とデザイナーが意図している変形パターンと違っていたので、ここまでしっかりとデータ化してくれるのは楽しいですよね。
HGアリオスは独特の肩関節を持っています。通常は胸部横から挿す接続ですが、これは上から挿す方式。なので一見殺風景にみえる飛行ポーズも肩を大きく反らせ胸を張っているような力強い演出が可能。
イイっすね、こういう細かい可動(笑)
世間では「夫婦ガンダム」と言われているGNアーチャーと並べてみました。こうやって並べてみると「男と女」を描き分けていると言い切ってもおかしくないですよね。
ドッキングさせてみました。下の小さいアーチャーアリオスはHCM-pro。
HCM-proも合体させるとそれなりの大きさになり「デカいなぁ」と思っていたんですが、合体させたHGは「HGだよなッ!?」と疑ってしまうくらいの大きさ(笑)てか、長い!!
1/100用のベースで展示しないと安定しません!
GNアーチャーから先に作ってしまいましたが、完成してしまえば合体させてみたくなるものです(笑)
ん~、時間があればこの2体、統一感のあるオリジナルカラーで塗ってみたいですね。
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